民主党の外交・安保政策は曖昧すぎる
僕が、ブログで「民主党のマニフェストに安全保障・防衛政策がない!」と書いたが、今日(7/29) の日経新聞も社説で「民主党の外交・安保政策は曖昧すぎる」と書いている。それだけ、民主党の安保政策は危ういということだ。社説は、政策集インデックス2009についても言及している。 以下、日経社説を掲載します。 「戦略的曖昧(あいまい)さ」という外交用語がある。例えば、ある国が大量破壊兵器を持っているかどうかをあえて明らかにせず、それによって他国に対する抑止力にしようとする政策である。 これにならえば、民主党がマニフェスト(政権公約)と政策集インデックス2009で示した外交・安全保障政策は「戦術的曖昧さ」に満ち満ちている。衆院選という当面の目標を突破するための戦術だろう。 曖昧さを捨てて従来の政策を書けば、政権担当能力を疑われ、新たな支持を獲得できない。政権を視野に新たな政策を打ち出せば、従来の支持者を失う。選挙に不利になる。だから曖昧にしておく。そうすれば党内対立の表面化も避けられる。 このためか、政権公約のページを何度も何度も繰ってたどりつく「雇用・経済」の見開
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