第二方面軍、カンボジアから発砲があれば相応の対応 - 情勢激化は避けられず
カオプラウィハーン遺跡周辺の国境地区に展開している第二国軍本部の部隊の指揮を執っているウィブーンサック・ニーパーン中佐は29日朝、各メディアの取材に対して仮にカンボジア側から武力攻撃を仕掛けてきた場合は、タイ側は相応の対応を取ることになり情勢激化が避けられない状況になるとの認識を示した。 この発言は、前日にカンボジアのフン・セン首相がカオプラウィハーン遺跡周辺の国境線に展開している軍・警察関係者に対して、違法に越境してきたタイ人に対しては拘束ではなく容赦ない発砲で対応するよう指示したと伝えられている事を受けたもので、ウィブーンサック中佐は、引き続き対話による解決を目指す方針を確認したが、両国間の問題解決に対する方針に相違がある限り、喩え両国の現場レベルでは良好なコミュニケーションがとれていようとも情勢の激化を避けることは出来ないと指摘した。 【政治経済の最新記事】都バスが民間バスへの路線拡大、NGVバス…ヨンユット前下院議長、今度は資産隠しで5…国民は国民投票の実施、憲法起草議会の設立…首相、憲法改正後の議会解散に反対せず連合、強制排除一周年を記念した行事を計画
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