ダボス会議の迷子達へ
2007年2月のダボス会議で初めて「世界のエリート」(殆んどが白人の富裕層)達は、「自分達の会議によって必ず世界の未来が決まる」という従来の固定観念を崩し始めた。その際に親方であるジョージ・ソロスでさえも「ドルが基軸通貨じゃなくなるかもしれない」という発言をしていた。 昨年のダボス会議は富裕層より政治家(40カ国以上の首脳)の集いであった。目玉は中国とロシアの各首脳の演説だった。両首脳ともアメリカ型資本主義の欠点を鋭く批判した。これに対して反対の意見もあまりなかった。今まで何10年間アメリカが世界に押し付けようとしていた経済政策が急に拒絶されたのであった。 しかし全体的な流れを見る限り、まだまだ欧米のエリート達は「これからも従来の延長線を続け、細かい修正を行えば良い。」と思いこんでいるようだ。このままではG20が約束している「4月までに発表する新しい世界の仕組み」が成り立たない。欧米社会はもっと革命的な状態にならない限り、危機感が明らかに足りないようだ。 Note to English blog readers: the January 28th blog was just a
ブラックカード ゲット.comは、ブラックカード紹介・ブラックカードの審査・取得情報をお届けします。
