ちょうど先日読んでいた博報堂が出している本でいい図解があった。 “現在の日本は、人類史上類を見ない速さで少子高齢社会に突き進ん…
ちょうど先日読んでいた博報堂が出している 本 でいい図解があった。 “現在の日本は、人類史上類を見ない速さで少子高齢社会に突き進んでいるので、「若年人口爆発→社会の 不安定化」のような経験則には頼れない。しかし、人口構成がどのように変化するかは、ドラッカーの言葉を借りれば「すでに起こった未来」としてほぼ確定し ている。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、30年後の2039年には人口の過半数が55歳以上になる。これは日本が巨大な「準限界集落」と化 すことを意味する。さらに、下の二つのグラフを見比べれば、少子高齢化が日本社会に与えるショックの途方もない大きさが理解できるだろう。2055年とい うと遠い先のように感じるかもしれないが、今年23歳の1986年生まれなら69歳である(まだ現役かもしれない)。発生が確実な巨大地震に備えて耐震補 強をするように、社会保障制度などの経済社会システムを少子高齢化という巨大ショックに耐えられるよう「補強・免震化」しておかなければ、彼らの老後生活 は「崩壊」しかねないのである。” — 大和総研ホールディングス /コラム:人口学が警告する
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